短期の取引時間単位では日足の始値からの波形形成で弱気になる事を想定する。つまり、実際はこんなわかりやすい形にはならない。なるべく模倣を考えているが。
本来であれば複数の通貨ペアを見張って、そこの勝てそうなトレンド転換のスイングでしか勝負してない。
マイナー通貨ペアで取ったことも何度かある。
そんなショーターが最も警戒するのがこういう高値を付け得る展開で、4時間足でバンドウォークして持ってかれるんじゃないかって常に死ぬほど警戒している。
普段は本当にこれしか考えてない。
トレンド転換は本当に稀にしか起こらないし大体週の後半それも20時とか夜が多い。”握る”事が出来るのも唯一このときだけ。
ロングのスイングトレーダーって凄いセンスあると思う。