NASDAQ&BTC 10.16 SQ US 21日 ここまで押し下げるかですね

NASDAQです 週足

先週は、CPI 消費者物価指数 13日からの上昇 14日の下落
基準値の11560ポイントを上回らないと、上目線になりません
ラインは、このまま下落すると上昇は来年の今頃だろうなと考えています
チャートマスターがいるとすれば
米株に変わる錬金術は既にあるのかと考えています
無いと考えれば、普通はダブルトップを作ると考えます
もう一つは、今がバブルチャートの黎明期とするなら
成長期に向けてのチャートを作るだろうなと考えていますが数年は低迷・絶望・悲観となります

今週のイベント SQ US 21日 ここまで押し下げるかですね PCEは28日

תמונת-בזק

分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

年間(1月から更新していません)左・週足 右・月足
ターゲット17600 抜くと18800 強気20000 抜くと23200
調整13800 弱気10900 割ると9580
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値15000以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

10月の基準値は、11560 ✖

6月の最安値を割ってくるなら大きな下落ですが
中間選挙も考えると、余り現実的ではないと考えています
ヘッジファンドの夏休みが終わるので9月・10月は動きます
微妙になりましたが
自分の中期用は、クリスマスラリーでの利確を考えています

10月のイベント
SQ JP 14日 US 21日 CPI 消費者物価指数 13日 PCE 個人消費物価 28日

תמונת-בזק

VIX 2週間足 左・セクター別 NASDAQ 2週間足 右・債券/金利・/ハイイールド債券

VIXの月足・週足は、売り優勢です
しばらく上昇しづらいと思っています

ETF VIXラインより下は、下降トレンドです
全体的に下落中、0ライン以下は弱いと判断します
アメリカ ハリケーン被害で公共事業下落

TLTは、債券は、金利が上がれば下がります
何時も同じ動きはしないので参考程度ですが
金利が上がらないと予想すると買われます
債券が買われると、金利は下がり株価は上がります

ハイイールド債券は、上に上がると不安定 企業の倒産確率高くなり株価下落

30年金利は、下がれば株価は買われ上れば売られます
金利は上がり続けた場合、弱い企業は淘汰されます

世界情勢 ロシアウクライナ戦争中 アメリカ連合、対中国半導体規制
サウジ・石油減産 サウジの減産は、アメリカのプライドを傷つけた感じです
Winwinの世界は、終わった感じがします
サウジに制裁しても、アメリカ株を大量に買っているので難しいところです

תמונת-בזק

S&P500 週間足 左・セントルイス連銀ストレス指数&バランスシート 右・VOOV&VOOG

セントルイス連銀ストレス指数は0%以下に留まってるので金利は上げやすいです
0ライン下なら、暴落の危険性は低いと考えています

FRBのテーパリング発言から金融相場は終息に向かいます
バランスシートは、下降中
ランスシートは、下降中
VOOVとVOOG グロース・バリューは共に0ライン以下VIXライン以下 上昇しづらいです
金利低下 グロース強気 金利上昇 バリュー強気となります
バリューよりグロースが上の場合、全体の株価は強気相場です

תמונת-בזק

S&P500  月足 左・失業率 右・インフレ率 

失業率が上がれば、リセッションが近いです
製造業・非製造業とも下がり続けてますが、まだまだと言った感じです

バークシャは、エネルギー銘柄買い増し インフレ継続と考えている
銀行銘柄売却 今後、金利高による企業業績悪化と考えている
中国電気自動車売却 中国リスク回避と考えている

インフレ対策は、FRBの金利操作次第です
FRBは、金利を上げるか、口先介入しかできません

FSB議員連中は、2021年8月下旬に利確してることを考えると
痛みを伴っても、インフレを退治すると宣言しても、彼らには痛みはありません
彼らが何処で買うのかが注目です

中間選挙を意識した、金利に誘導するかインフレ対策を優先するかですが
インフレ対策優先です CPIの40%は、家賃で直ぐに落ちることはありません
家賃は、2023年秋ごろから動くと考えていますので
最悪、そこまで上昇トレンドに転換しないかもしれません

תמונת-בזק

S&P500  月足 左・長短金利差 右・賃金

10年3ヵ月金利差はFRBの注視する値 マイナス
10年2年金利差は銀行 決算で銀行が崩れれば一段下がると思っています
今後の長期金利の上昇を考え、巨大企業は多額の資金を借りているようです
来年以降の業績が影響すると考えています

賃金は上がっても、実質賃金は、下がっています
インフレは下がって行きますが、大きな落ち込みは不況となります
住宅バブル崩壊の噂もありますが、リーマン以降は厳しい審査もあり
落ち込みはあっても、リーマンの再来には、ならないと思っています

תמונת-בזק

週足 左・ドル円 右 US10年金利

ピークは過ぎた感じがしますと書いたが、撤回します
7日の雇用統計の結果から強気のチャートになってしまいました

基準値143.5円を割ってるなら調整となります
146.6円から148.6円でレンジすれば、上目線で良いと思います
くどいですが、10年金利次第となります
RSIは、ヒドゥンダイバージェンスですが、高値を超えると大きく上がるので注意です

基本 日本政府は、少子化容認 円安容認 国民増税容認

10年金利は、基準値3.67を割ってこなければ上目線です
割ってきても基準線でサポートされると思っています
10年金利は、3.67から4.06でレンジすれば、最高値チャレンジ開始です

תמונת-בזק

SQQQ&TQQQ 週足 左 BTCJP 右 NASDAQ

SQQ優勢
先週 SQQQは、-5億ドル流出 利確と考えます
TQQQは、約4億ドル流入

TQQQ
8/13約83.5億ドル→8/21約82.5億ドル→8/28約82.7億ドル→9/04約86.8億ドル
9/11約89.9億ドル→9/18約92.0億ドル→9/25約96.1億→10/4約108億ドル
10/9約105億ドル→10/16約109億ドル

今は下落トレンドなので買いは、逆張りですので注意してください
TQQQ 0ライン以下 弱い VIX以下 弱い

תמונת-בזק

BTC 円 表示
分析は当たる事はありません 全て〇・順張り 基準値以下・売りor逆張り

2022(1月から更新していません)左・週足 右・日足
年間ターゲット670万 抜くと806万
調整397万 割ると264万 弱気152万
基準値は、年間のサポートラインでありレジスタンスラインでもあります
基準値534万以上でレンジなら上目線 基準値より下は、弱いと判断しています

☆週足・MACD-GC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆月足・MACD+DC✖ 転換&基準線✖ 遅行スパン✖
☆年間・基準値✖

10月の基準値は290万です ✖

NASDAQの上下で左右されます
ここ最近は、Nasdaqより先行して動いてる感じです
日足のハッシュリボンはBUYです、過去から考えると上昇待ちです
ただし、コロナ過からBTCはNasdaqと連動するので注意してください
週足ハッシュリボンのBUY待ちです (一時的な点灯はあるので注意してください


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