S&P500CFD 7/13がコロナショック後の上昇トレンドの終点か

7/14以降は3-3-3-3-3のトライアングルでその後まだ上昇かと考えていたが
下げたため、上の想定ではなく3-3-3-3-3のリーディングダイアゴナルとの想定の
優位性が高まった。

リーディングダイアゴナルのあとは修正波のあとに急激なインパルスが
続く可能性が高いが、今のところこの想定どおりに動いている。

以上から7/13がコロナショック後の上昇トレンドの終点で
ここから大きな調整が続く想定の可能性が高まったと考える。

この想定はあくまでたくさんある想定の一つです。
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