たまには 週で見てみる
そもそも、、
★２０２０年の３月と１０月の下値で作られたサポート線をチャレンジしてるだけに見える、
つまりコロナによる世情不安の中で作られたサポートであり、これを超える不安は当面起きないはずでもあるので、圧倒的に堅そうである
高値をヘッドにしたヘッドアンドショルダーが成立すると、その目標価格は０以下になるので、
1.長期の.ヘッドアンドショルダーはない
2.つまり28000辺りはを下回る可能性はない（5月の急落週の出来高から考えても）
3.週のＲSIを見ると２月からずっと下向きだった事がわかる
4.５月の下値を基準に 長い平行チャネル内で動いているように見える
5.BB的には収束傾向、その下側は緑のサポートを同一になっている
6.そろそろRSI的にも２月からの弱気も限界だし、上向く。
月末から７月５日までには２月からの弱気の緑線を抜いて上向きそう、７月２日は雇用統計がある
とすると、、
・下値はＢBの下限32000まで、もしくは、緑のサポートライン32700までで、つまり、31000や30000チャレンジはなく
→当然上辺45000辺りのチャレンジの可能性が高いように見える
・緑を明確に下回ると赤線チャレンジ
こっから大暴落が始まるとすると 緑の線を突破して赤線までという事になり、それでも止まらなければ青線という事になるけど
インフレ 利上げ、、、っていうのは、まあ、でも経済が正常化に向かうって事であって、
バブル崩壊！大暴落！となると、、そもそもインフレになれないし、利上げの見込みも立たなくなるので、
大暴落はないと考えるのが無理がない
とすると、直近でどう取引するかは別としても
この価格帯は緑を背に ロングを持つのが通常の思考かなあ～と予想
そもそも、、
★２０２０年の３月と１０月の下値で作られたサポート線をチャレンジしてるだけに見える、
つまりコロナによる世情不安の中で作られたサポートであり、これを超える不安は当面起きないはずでもあるので、圧倒的に堅そうである
高値をヘッドにしたヘッドアンドショルダーが成立すると、その目標価格は０以下になるので、
1.長期の.ヘッドアンドショルダーはない
2.つまり28000辺りはを下回る可能性はない（5月の急落週の出来高から考えても）
3.週のＲSIを見ると２月からずっと下向きだった事がわかる
4.５月の下値を基準に 長い平行チャネル内で動いているように見える
5.BB的には収束傾向、その下側は緑のサポートを同一になっている
6.そろそろRSI的にも２月からの弱気も限界だし、上向く。
月末から７月５日までには２月からの弱気の緑線を抜いて上向きそう、７月２日は雇用統計がある
とすると、、
・下値はＢBの下限32000まで、もしくは、緑のサポートライン32700までで、つまり、31000や30000チャレンジはなく
→当然上辺45000辺りのチャレンジの可能性が高いように見える
・緑を明確に下回ると赤線チャレンジ
こっから大暴落が始まるとすると 緑の線を突破して赤線までという事になり、それでも止まらなければ青線という事になるけど
インフレ 利上げ、、、っていうのは、まあ、でも経済が正常化に向かうって事であって、
バブル崩壊！大暴落！となると、、そもそもインフレになれないし、利上げの見込みも立たなくなるので、
大暴落はないと考えるのが無理がない
とすると、直近でどう取引するかは別としても
この価格帯は緑を背に ロングを持つのが通常の思考かなあ～と予想