EURUSD 2023/5/13以降の方針

・右図をP&Fから週足のバーチャートへ変更
・水色のライン追加(黄色の丸で囲んだ部分の線を延長)
・白のラインを追加

方針:(様子を見ながら)試し売り
水色のラインを意識するとP1(1.097)~S2(1.078)のレンジ、もしくは白のラインで挟まれた領域(R2~S3)のレンジを想定。
MACDのヒストグラムが下降方向へ拡大しているので、様子を見ながらS2、S3向かいの試しの戻り売りを一旦検討する。
但し、1月6日付近の急反発のような動きはなお警戒が必要だと思うのでロット小さめ。
Trend Analysis

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