GBPUSD　9/14以降の値動き

9/1の直近高値から急落中。
今種は急落からの調整戻しがあると思われるので、調整の起点がどこか探っていきます。
直近最高値とその波を作る起点になった6/30をフィボナッチで結んでみると、
日足水平線（パープル）と61.8%が近似値で重なってくる。おそらくこの付近で一旦戻しを見せてくると思われる。
また日足を見てみると、この水平線と200MAが重なっている状態なので、
根拠が3つでそれなりに確度は高いと考えています。