https://www.tradingview.com/x/Y4EsObt5/USDJPY
昨日のドル円は序盤は底堅くレジスタンスとなっていた108.20を上抜け108.50に迫る動きとなったものの、その後は失速。ISM製造業景況指数の結果を受け急落する動きとなりました。
日足チャートでは前日の高値更新後、安値を割り込む弱い足が出現しており、本日も上値の重い推移となりそうな気配となっていますが、経済指標をキッカケとした下落ということを考えると、持続性には少し疑問が残るため、本日はこの下押しの流れが続くかどうかを見守りたい。
直近では下げ渋る動きが続いているため、序盤はまず反発がどの程度になるかを見守りたい。
また、東京時間に続落となった場合は欧州時間以降の巻き戻しの可能性にも注意したい。
Trend AnalysisUSDJPY

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