＜230814週＞【逆張りショート】USDJPY

USDJPYは大きく上昇しました。値ごろ感から、逆張りショートしても良いかもしれません。
なぜなら、売買比率では売りに傾いていおり、因果玉は144円から大きく膨らむことで調整が起こりやすいからです。
つまり、大台の145.20-145.60を超えたら、彼らが損切りすることで上昇トレンドを瞬間的に助長すると思われます。
しかしながら、日銀の介入なども警戒されるほか、それ以上のエネルギーがないことから、損切りが解消されたら、大きめな調整が起こりやすいと考えられます。

週明け、145円を超えると思いますので、売買比率が売り比率の減少を確認しつつ、試しショートから入れてみてもいいかもしれません。

הערה:

230817　21:50
日足レベルの陰線がなく（今日はなるはず）、H4レベルのレンジすらならないので、いまだに売り場探ししています

עסקה פעילה:

0818 22時台
時間足の高値が更新できなくなったし、全般的にドル安、円高傾向が見え始めたため、試しショートした

הערה:

0820 20：20
目線継続、日銀介入も考慮すると、仮に担がれても限度があると考えられるため、
多少計画的ナンピンしてもいいかもしれない

העסקה בוטלה באופן ידני:

0824　9:31
更新が遅れたが、昨日欧州PMIの低下によってGBPJPY200pips下落した展開となった
が、USDJPYの下げが限定的でした。145.20-145.50のレンジで往復2、3回したら、
下がらないかもと考えたため、建値決済ました。スワップだけのマイナスとなりました。

その後、アメリカ時間に入ったら、一気に下がった展開となりましたが、